辞書（じしょ）

あ｜い｜う｜え｜お｜か｜き｜く｜け｜こ｜さ｜し｜す｜せ｜そ｜た｜ち｜つ｜て｜と｜な｜に｜ぬ｜ね｜の｜は｜ひ｜ふ｜へ｜ほ｜ま｜み｜む｜め｜も｜や｜ゆ｜よ｜ら｜り｜る｜れ｜ろ｜わ｜

あ

い

医院（いいん）医者（いしゃ）が　個人（こじん）で　経営（けいえい）する　医療（いりょう）施設（しせつ）。
息切れ（いきぎれ）息（いき）の　続（つづ）かないこと。
育児休業（いくじきゅうぎょう）子（こ）どもを　育（そだ）てるために、とることが　できる　休（やす）み。
一部負担金（いちぶふたんきん）患者（かんじゃ）が　病院（びょういん）に　払（はら）う　お金（かね）のこと。
医療費（いりょうひ）病院（びょういん）や　薬局（やっきょく）で　受（う）ける　医療（いりょう）サービスに　かかる　お金（かね）のこと。
医療保険（いりょうほけん）病気（びょうき）や　けがをしたときの　必要（ひつよう）な　お金（かね）を　国（くに）が　助（たす）ける　制度（せいど）。

う

え

お

か

外貨（がいか）外国（がいこく）の　お金（かね）。
外貨預金（がいかよきん）外国（がいこく）の　通貨（つうか）で　お金（かね）を　預（あず）けること。
介護（かいご）老人（ろうじん）や　病人（びょうにん）の　世話（せわ）をして　その生活（せいかつ）を　助（たす）けること。
介護保険（かいごほけん）年（とし）を　取（と）って、介護（かいご）が　必要（ひつよう）になった人（ひと）の　お金（かね）を　助（たす）ける　制度（せいど）。
該当（がいとう）あてはまること。
確定申告（かくていしんこく）1年間（ねんかん）の　所得（しょとく）と　その　所得（しょとく）に　かかる　税金（ぜいきん）を　計算（けいさん）し、報告（ほうこく）すること。
確定申告書（かくていしんこくしょ）確定申告（かくていしんこく）をするときに　書（か）いて　出（だ）す　紙（かみ）。
学童保育（がくどうほいく）学校（がっこう）の　授業（じゅぎょう）の　後（あと）に、小学生（しょうがくせい）を　保育（ほいく）する　場所（ばしょ）。
火災保険（かさいほけん）火事（かじ）の　損害（そんがい）に　備（そな）える　保険（ほけん）。
家財保険（かざいほけん）災害（さいがい）で　自分（じぶん）の　持（も）ち物（もの）に　損害（そんがい）が　あったときに　備（そな）える　保険（ほけん）。
貸主（かしぬし）お金（かね）や　ものを　貸（か）す人（ひと）。
ガソリン税（ぜい）ガソリンを　作（つく）っている人（ひと）や　ガソリンを　輸入（ゆにゅう）している人（ひと）が　払（はら）う　税金（ぜいきん）。
加入者（かにゅうしゃ）組織（そしき）や　団体（だんたい）に　入（はい）る人（ひと）。
株式（かぶしき）会社（かいしゃ）が　株（かぶ）を　買（か）った人（ひと）へ　出（だ）す　紙（かみ）。
借主（かりぬし）お金（かね）や　ものを　借（か）りる人（ひと）。
還付（かんぷ）もとへ　戻（もど）すこと。返（かえ）すこと。
元本（がんぽん）利益（りえき）を　得（え）るための　元（もと）となる　お金（かね）。

き

機関（きかん）目的（もくてき）を　達成（たっせい）するために　置（お）く　組織（そしき）。
基本給（きほんきゅう）給料（きゅうりょう）の　基本（きほん）となる　お金（かね）で、毎月（まいつき）　同（おな）じ　額（がく）になるもの。
義務教育（ぎむきょういく）親（おや）が　子（こ）どもに　受（う）けさせなければならない　教育（きょういく）。
救急車（きゅうきゅうしゃ）病気（びょうき）や　けがになった人（ひと）を　病院（びょういん）へ　運（はこ）ぶ　車（くるま）。
休業（きゅうぎょう）仕事（しごと）を　休（やす）むこと。
休日（きゅうじつ）休（やす）みの　日（ひ）
求職（きゅうしょく）仕事（しごと）を　探（さが）し、求（もと）めること。
給付（きゅうふ）お金（かね）、物（もの）、サービスなどを　与（あた）えること。
給与（きゅうよ）会社（かいしゃ）が　労働者（ろうどうしゃ）に　支給（しきゅう）する　お金（かね）や　品物（しなもの）。
共済組合（きょうさいくみあい）公務員（こうむいん）や　学校（がっこう）の　先生（せんせい）が　入（はい）る　医療保険（いりょうほけん）。
行政（ぎょうせい）公共（こうきょう）の　ために　行（おこな）うこと。それを　行（おこな）う　機関（きかん）。
切り捨て（きりすて）数（かず）を　捨（す）てて　0にすること。
金（きん）金属（きんぞく）の　ひとつ。ゴールド
金融（きんゆう）お金（かね）の　都合（つごう）を　つけること。
金利（きんり）お金（かね）を　預（あず）けたときに　もらう　利息（りそく）の　割合（わりあい）。

く

組合（くみあい）目的（もくてき）のために、複数（ふくすう）の人（ひと）で　組織（そしき）された　団体（だんたい）。

け

継続（けいぞく）前（まえ）の　状態（じょうたい）や　活動（かつどう）が　続（つづ）くこと。続（つづ）けること。
血尿（けつにょう）血（ち）の　混（ま）じった　小便（しょうべん）。
月末（げつまつ）月（つき）の　終（お）わり。そのころ。
健康保険（けんこうほけん）会社（かいしゃ）で　働（はたら）いている人（ひと）が　入（はい）る　医療保険（いりょうほけん）。
健康保険組合（けんこうほけんくみあい）健康保険組合（けんこうほけん）の　仕事（しごと）をする　組織（そしき）。
健康保険証（けんこうほけんしょう）健康保険（けんこうほけん）に　入（はい）っていることを　証明（しょうめい）する　カード。
健診（けんしん）健康（けんこう）診断（しんだん）のこと。
源泉徴収（げんせんちょうしゅう）会社（かいしゃ）が　社員（しゃいん）の　給与（きゅうよ）から、所得税（しょとくぜい）の　分（ぶん）を　引（ひ）いて　払（はら）うこと。

こ

高額療養費（こうがくりょうようひ）病院（びょういん）や　薬局（やっきょく）で　たくさん　お金（かね）を　払（はら）った人（ひと）に、お金（かね）を　返（かえ）す　決（き）まり。
口座（こうざ）お金（かね）を　預（あず）けたり、引（ひ）き出（だ）したりするもの。
口座振替（こうざふりかえ）使（つか）った　お金（かね）を　銀行（ぎんこう）の　口座（こうざ）から　自動（じどう）で　払（はら）うこと。
更新（こうしん）改（あらた）めること。契約（けいやく）の　延長（えんちょう）をすること。
厚生年金保険（こうせいねんきんほけん）会社（かいしゃ）や　工場（こうじょう）、店（みせ）などで、決（き）まった　時間（じかん）　以上（いじょう）　働（はたら）いていて、69歳（さい）　までの　人（ひと）が　入（はい）る　年金（ねんきん）。
公的医療保険（こうてきいりょうほけん）病気（びょうき）や　けがをしたときの　必要（ひつよう）な　お金（かね）を　助（たす）ける　公共（こうきょう）の　保険（ほけん）。
国債（こくさい）

お金（かね）を　得（え）るために、国（くに）が　売（う）っている　紙（かみ）。

国税庁（こくぜいちょう）税金（ぜいきん）を　決（き）めたり、集（あつ）める　国（くに）の　組織（そしき）。
国民健康保険（こくみんけんこうほけん）会社（かいしゃ）の　健康保険（けんこうほけん）などに　入（はい）っていない人（ひと）が、自分（じぶん）で　入（はい）る　医療（いりょう）保険（ほけん）。
国民健康保険証（こくみんけんこうほけんしょう）国民健康保険（こくみんけんこうほけん）に　入（はい）っていることを　証明（しょうめい）する　カード。
国民年金保険（こくみんねんきんほけん）20歳（さい）から　59歳（さい）の人（ひと）が、みんな　入（はい）る　国（くに）の　年金（ねんきん）。
個人賠償責任保険（こじんばいしょうせきにんほけん）他人（たにん）に　けがを　させたり、他人（たにん）の　持（も）ち物（もの）を　壊（こわ）してしまったときに　備（そな）える　保険（ほけん）。
個人向け国債（こじんむけこくさい）国（くに）が　個人（こじん）に　出（だ）す　債券（さいけん）のこと。
固定資産税（こていしさんぜい）持（も）っている　土地（とち）、建物（たてもの）、機械（きかい）などに　かかる　税金（ぜいきん）。
こども園（こどもえん）小学校（しょうがっこう）へ　入（はい）るまでの　子（こ）どもを　保育（ほいく）し、教育（きょういく）する場所（ばしょ）。
雇用（こよう）人（ひと）を　雇（やと）うこと。
雇用保険（こようほけん）会社（かいしゃ）を　辞（や）めた　後（あと）　仕事（しごと）が　見（み）つからない人（ひと）や　育児休業（いくじきゅうぎょう）、介護休業（かいご）をしている人（ひと）を　助（たす）ける　制度（せいど）。

さ

債券（さいけん）お金（かね）を　得（え）るために、国（くに）や　会社（かいしゃ）などが　売（う）りに　出（だ）す　紙（かみ）。
最低賃金（さいていちんぎん）会社（かいしゃ）が　働（はたら）く人（ひと）へ　払（はら）わなければならない　一番（いちばん）　少（すく）ない　給与（きゅうよ）の　金額（きんがく）。
残業（ざんぎょう）決（き）まりの　時間（じかん）よりも　長（なが）い時間（じかん）を　働（はたら）くこと。
産後（さんご）子（こ）が　生（う）まれた　後（あと）。
産前（さんぜん）子（こ）が　生（う）まれる　前（まえ）。
産前産後休業（さんぜんさんごきゅうぎょう）子（こ）どもを　生（う）む　前（まえ）と　後（あと）の　休（やす）み。

し

自営業（じえいぎょう）独立（どくりつ）して　自分（じぶん）で　物（もの）を　作（つく）ったり、サービスをして　お金（かね）を　得（え）ていること。
時間外労働（じかんがいろうどう）決（き）まりの　時間（じかん）よりも　長（なが）い時間（じかん）を　働（はたら）くこと。
敷金（しききん）借主（かりぬし）が　家（いえ）を　借（か）りるときに　貸主（かしぬし）へ　預（あず）ける　お金（かね）。
支給（しきゅう）お金（かね）や　品物（しなもの）を　払（はら）い　渡（わた）すこと。
事業（じぎょう）物（もの）を　作（つく）ったり、サービスをして　お金（かね）を　得（え）ること。
事業者（じぎょうしゃ）事業（じぎょう）を　する者（もの）。会社（かいしゃ）。
地震保険（じしんほけん）地震（じしん）、噴火（ふんか）、津波（つなみ）の　損害（そんがい）に　備（そな）える　保険（ほけん）。
施設（しせつ）特定（とくてい）の　目的（もくてき）の　ために　ある　建物（たてもの）、設備（せつび）。
自治体（じちたい）市町村（しちょうそん）や　区（く）のこと。
失業（しつぎょう）仕事（しごと）を　無（な）くすこと。
自動音声（じどうおんせい）電話（でんわ）の　応対（おうたい）を　機械（きかい）がすること。
社会保険（しゃかいほけん）国（くに）が　お金（かね）を　集（あつ）めて、困（こま）った人（ひと）を　助（たす）ける　制度（せいど）。
借家人賠償責任保険（しゃっかにんばいしょうせきにんほけん）偶然（ぐうぜん）の　事故（じこ）で　借（か）りている　家（いえ）に　損害（そんがい）を　与（あた）えたときに　備（そな）える　保険（ほけん）。
事由（じゆう）直接（ちょくせつ）の　理由（りゆう）や　原因（げんいん）と　なっている　事実（じじつ）。
住民税（じゅうみんぜい）都道府県（とどうふけん）、市区区町村（しくちょうそん）が　その地域（ちいき）に　住（す）む人（ひと）に　負担（ふたん）させる　税金（ぜいきん）。
住民票（じゅうみんひょう）住所（じゅうしょ）や　名前（なまえ）、生年月日（せいねんがっぴ）、性別（せいべつ）などが　書（か）かれたもの。
受給（じゅきゅう）配（くば）られるもの、給与（きゅうよ）などを　受（う）け取（と）ること。
酒税（しゅぜい）酒（さけ）を　作（つく）っている人（ひと）や　酒（さけ）を　輸入（ゆにゅう）している人（ひと）が　払（はら）う　税金（ぜいきん）。
出血（しゅっけつ）血（ち）が　出（で）ること。
出産（しゅっさん）子（こ）が　生（う）まれること。
出産一時金（しゅっさんいちじきん）子（こ）どもを　産（う）むときに、公的医療保険（こうてきいりょうほけん）から　もらう　お金（かね）。
出産予定日（しゅっさんよていび）子（こ）が　生（う）まれる　予定（よてい）の　日（ひ）。
承認（しょうにん）正（ただ）しさを　認（みと）めること。
消費税（しょうひぜい）物（もの）を　買（か）ったり、サービスを　利用（りよう）したときに　払（はら）う　税金（ぜいきん）。
消滅（しょうめつ）消（き）えて　なくなること。
賞与（しょうよ）会社（かいしゃ）が　毎月（まいつき）の　給与（きゅうよ）とは　別（べつ）に　労働者（ろうどうしゃ）に　支給（しきゅう）する　お金（かね）。
所得（しょとく）収入（しゅうにゅう）から　必要（ひつよう）な　経費（けいひ）を　引（ひ）いたもの。
所得税（しょとくぜい）個人（こじん）の　所得（しょとく）に　かかる　税金（ぜいきん）。
書類（しょるい）事務（じむ）や　記録（きろく）の　書（か）かれたもの。
私立（しりつ）個人（こじん）の　費用（ひよう）で　立（た）て、維持（いじ）すること。
申請（しんせい）国（くに）や　公共（こうきょう）の　機関（きかん）に　お願（ねが）いを　出（だ）すこと。
申請書（しんせいしょ）国（くに）や　公共（こうきょう）の　機関（きかん）に　お願（ねが）いを　出（だ）すときの　書類（しょるい）。
親族（しんぞく）親戚（しんせき）、親類（しんるい）。
親等（しんとう）親類（しんるい）の　関係（かんけい）を　測（はか）る　単位（たんい）。
診療（しんりょう）医者（いしゃ）が　患者（かんじゃ）の　体（からだ）を　調（しら）べ、病気（びょうき）や　けがを　治（なお）すこと。

す

せ

税額（ぜいがく）税金（ぜいきん）の　金額（きんがく）。
正社員（せいしゃいん）会社（かいしゃ）に　直接（ちょくせつ）　雇（やと）われていて、その契約（けいやく）に　期限（きげん）がない人（ひと）。
税務署（ぜいむしょ）税金（ぜいきん）の　事務（じむ）を　地方（ちほう）で　行（おこな）う　機関（きかん）。
税率（ぜいりつ）税金（ぜいきん）を　かける　割合（わりあい）。
世帯（せたい）家庭（かてい）。
世帯主（せたいぬし）家庭（かてい）の　中心（ちゅうしん）の人（ひと）。
前月（ぜんげつ）前（まえ）の　月（つき）。

そ

た

第三種郵便物（だいさんしゅゆうびんぶつ）いつも　売（う）っている　雑誌（ざっし）を　安（やす）く　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。
対象（たいしょう）目標（もくひょう）や　相手（あいて）となるもの。
退職（たいしょく）今（いま）の　仕事（しごと）を　辞（や）めること。
第四種郵便物（だいよんしゅゆうびんぶつ）勉強（べんきょう）の　本（ほん）や　植物（しょくぶつ）の　種（たね）を　安（やす）く　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。
ダウンロード

ネット－ワークにある　プログラムや　データを　コンピュータに　送（おく）ること。

託児（たくじ）子（こ）どもを　預（あず）けて　世話（せわ）を　頼（たの）むこと。
たばこ税（ぜい）たばこを　作（つく）っている人（ひと）や　たばこを　輸入（ゆにゅう）している人（ひと）が　払（はら）う　税金（ぜいきん）。
単利（たんり）元本（がんぽん）だけに　付（つ）く　利子（りし）。

ち

つ

通勤（つうきん）仕事（しごと）をする　場所（ばしょ）へ　通（かよ）うこと。

て

手当（てあて）働（はたら）いた　結果（けっか）として　得（え）る　お金（かね）。
定期預金（ていきよきん）預（あず）ける　期間（きかん）を　最初（さいしょ）に　決（き）める　お金（かね）の　預（あず）け方（かた）。
定型外郵便物（ていけいがいゆうびんぶつ）

よくある　手紙（てがみ）とは　大（おお）きさや　形（かたち）が　違（ちが）う　郵便（ゆうびん）。

定型郵便物（ていけいゆうびんぶつ）よくある　大（おお）きさや　形（かたち）で　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。
手数料（てすうりょう）手続（てつづ）きなどを　したときに　かかる　お金（かね）。
手取り（てどり）給料（きゅうりょう）から　税金（ぜいきん）や　社会保険料（しゃかいほけんりょう）を　引（ひ）いた　残（のこ）りの　お金（かね）。
天引き（てんびき）会社（かいしゃ）が　給与（きゅうよ）から　初（はじ）めに　お金（かね）を　引（ひ）くこと。

と

動悸（どうき）心臓（しんぞう）の　運動（うんどう）が　いつもより　はげしいこと。
同居（どうきょ）同（おな）じ　家（いえ）に　一緒（いっしょ）に　住（す）むこと。
投資（とうし）利益（りえき）を　得（え）るために、事業（じぎょう）や　人（ひと）に　今（いま）、お金（かね）を　出（だ）すこと。
特例（とくれい）特別（とくべつ）の　例外（れいがい）。
都市計画税（としけいかくぜい）都市（とし）にある　土地（とち）、建物（たてもの）に　かかる　税金（ぜいきん）。

な

に

日本年金機構（にほんねんきんきこう）公的年金（こうてきねんきん）に　係（かか）わる　仕事（しごと）をする　組織（そしき）。
入湯税（にゅうとうぜい）温泉（おんせん）に　入（はい）るときに　払（はら）う　税金（ぜいきん）。
妊娠（にんしん）女（おんな）の人（ひと）の　お腹（なか）に　赤（あか）ちゃんが　いる　状態（じょうたい）。
認定（にんてい）認（みと）めて決（き）めること。
妊婦（にんぷ）お腹（なか）に　赤（あか）ちゃんが　いる　女性（じょせい）。

ぬ

ね

年金事務所（ねんきんじむしょ）年金（ねんきん）の　相談（そうだん）や　手続（てつづ）きが　できる　場所（ばしょ）。
年金保険（ねんきんほけん）年（とし）を　取（と）ったときの　お金（かね）を　国（くに）が　助（たす）ける　制度（せいど）。
年収（ねんしゅう）1年間（ねんかん）の　収入（しゅうにゅう）。
年末調整（ねんまつちょうせい）12月（がつ）に　会社（かいしゃ）が　働（はたら）く人（ひと）の　税金（ぜいきん）を　計算（けいさん）し、直（なお）すこと。

の

納税（のうぜい）税金（ぜいきん）を　払（はら）うこと。
納付（のうふ）行政（ぎょうせい）機関（きかん）に　納（おさ）め　入（い）れること。
納付書（のうふしょ）納付（のうふ）する　内容（ないよう）が　書（か）かれたもの。

は

配偶者（はいぐうしゃ）夫（おっと）や　妻（つま）。
発熱（はつねつ）いつもより　体温（たいおん）が　高（たか）くなること。
ハローワーク仕事（しごと）を　紹介（しょうかい）する　国（くに）の　役所（やくしょ）。
反映（はんえい）影響（えいきょう）が　他（ほか）に　伝（つた）わり　届（とど）くこと。

ひ

非正規雇用（ひせいきこよう）正式（せいしき）ではない　雇用（こよう）。
被扶養者（ひふようしゃ）被保険者（ひほけんしゃ）に　扶養（ふよう）されている　家族（かぞく）。
被保険者（ひほけんしゃ）保険（ほけん）の　対象（たいしょう）に　なっている人（ひと）。
標準賞与額（ひょうじゅんしょうよがく）賞与（しょうよ）の　額（がく）を　千円（せんえん）未満（みまん）で　切り捨て（きりすて）たもの。
標準報酬月額（ひょうじゅんほうしゅうげつがく）毎月（まいつき）の　報酬（ほうしゅう）を　丁度（ちょうど）良（よ）い　範囲（はんい）で　切（き）ったもの。その　代表値（だいひょうち）。

ふ

腹痛（ふくつう）お腹（なか）が　傷（いた）むこと。
福祉（ふくし）国（くに）や　役所（やくしょ）が　行（おこな）う　生活（せいかつ）の　援助（えんじょ）や　サービス。
複利（ふくり）元本（がんぽん）と　これまでに　得（え）た　利子（りし）との　合計（ごうけい）に　付（つ）く　利子（りし）。
部署（ぶしょ）組織（そしき）の　中（なか）で　与（あた）えられた　役目（やくめ）を　受（う）け持（も）つ　集（あつ）まり。
普通預金（ふつうよきん）預（あず）ける　期間（きかん）に　決（き）まりがない　お金（かね）の　預（あず）け方（かた）。
不動産（ふどうさん）土地（とち）、建物（たてもの）。
扶養（ふよう）生活（せいかつ）を　助（たす）けて、世話（せわ）をすること。
振込（ふりこみ）銀行（ぎんこう）の　口座（こうざ）へ　お金（かね）を　払（はら）い込（こ）むこと。

へ

ほ

保育（ほいく）小学校（しょうがっこう）へ　入（はい）るまでの　子（こ）どもを　守（まも）り　育（そだ）てること。
保育所（ほいくしょ）小学校（しょうがっこう）へ　入（はい）るまでの　子（こ）どもを　保育（ほいく）する　場所（ばしょ）。
放課後子供教室（ほうかごこどもきょうしつ）学校（がっこう）の　授業（じゅぎょう）の　後（あと）に、すべての　小学生（しょうがくせい）が　活動（かつどう）　できる　場所（ばしょ）。
報酬（ほうしゅう）働（はたら）いた　結果（けっか）として　得（え）る　お金（かね）や　品物（しなもの）。
法人（ほうじん）人（ひと）と　同（おな）じ　権利（けんり）や　義務（ぎむ）を　認（みと）められた　組織（そしき）。
法定（ほうてい）法（ほう）で　決（き）まっていること。
暴力（ぼうりょく）乱暴（らんぼう）な　力（ちから）。
ボーナス会社（かいしゃ）が　毎月（まいつき）の　給与（きゅうよ）とは　別（べつ）に　労働者（ろうどうしゃ）に　支給（しきゅう）する　お金（かね）。
ホームページインターネットで　ニュースを　見（み）るところ。
保険（ほけん）事故（じこ）や　けがのときに　お金（かね）を　補（おぎな）う　制度（せいど）。
保険料（ほけんりょう）保険（ほけん）に　入（はい）る人（ひと）が　払（はら）う　お金（かね）。
保険料率（ほけんりょうりつ）保険料（ほけんりょう）を　計算（けいさん）するときに　使（つか）う　数（かず）。
保険者（ほけんしゃ）保険料（ほけんりょう）の　受（う）け取（と）りや、保険（ほけん）の　給付（きゅうふ）をするもの。
補償（ほしょう）損害（そんがい）を　お金（かね）で　補（おぎな）うこと。

ま

み

民間学童保育（みんかんがくどうほいく）会社（かいしゃ）や　民間（みんかん）の　団体（だんたい）が　管理（かんり）する　学童保育（がくどうほいく）。

む

め

免除（めんじょ）義務（ぎむ）や　役目（やくめ）を　許（ゆる）し　除（のぞ）くこと。

も

や

役職（やくしょく）役目（やくめ）を　持（も）つ　仕事（しごと）での　地位（ちい）。
役付（やくづき）役（やく）に　つく人（ひと）。会社（かいしゃ）の　管理職（かんりしょく）の　人（ひと）。
家賃（やちん）貸家（かしや）の　料金（りょうきん）。

ゆ

有給休暇（ゆうきゅうきゅうか）仕事（しごと）を　休（やす）んでも　給料（きゅうりょう）を　もらうことが　できる　休（やす）み。
ゆうパケット（ゆうぱけっと）服（ふく）や　CD・DVD、雑誌（ざっし）、本（ほん）、雑貨（ざっか）を　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。
ゆうパック（ゆうぱっく）小包（こづつみ）を　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。
猶予（ゆうよ）実行（じっこう）する　日時（にちじ）を　延（の）ばすこと。
ゆうメール（ゆうめーる）CD・DVD、雑誌（ざっし）、本（ほん）を　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。

よ

幼稚園（ようちえん）3歳（さい）から　小学校（しょうがっこう）へ　入（はい）るまでの　子（こ）どもを　教育（きょういく）する　場所（ばしょ）。
預金保険制度（よきんほけんせいど）銀行（ぎんこう）が　なくなったときに、預（あず）けた　お金（かね）を　守（まも）る　制度（せいど）。

ら

落雷（らくらい）雷（かみなり）が　落（お）ちること。

り

利子（りし）お金（かね）を　借（か）りたときに　払（はら）う　お金（かね）。
利息（りそく）お金（かね）を　預（あず）けたときに　もらう　お金（かね）。
利回（りまわ）り元本（がんぽん）から　得（え）られる　利益（りえき）の　割合（わりあい）。
療養の給付（りょうようのきゅうふ）病院（びょういん）や　薬局（やっきょく）で　受（う）ける　医療（いりょう）サービスのこと。

る

累進課税（るいしんかぜい）税（ぜい）が　かかるものの　金額（きんがく）が　多（おお）くなるときに　税率（ぜいりつ）を　高（たか）くすること。

れ

礼金（れいきん）借主（かりぬし）が　家（いえ）を　借（か）りるときに　貸主（かしぬし）へ　払（はら）う　お金（かね）。
レターパックプラス（れたーぱっくぷらす）紙（かみ）や　服（ふく）、小（ちい）さな　物（もの）を　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。
レターパックライト（れたーぱっくらいと）紙（かみ）や　服（ふく）、小（ちい）さな　物（もの）を　送（おく）る　郵便（ゆうびん）。

ろ

労災認定（ろうさいにんてい）病気（びょうき）や　けがの　原因（げんいん）が　仕事（しごと）に　あると　認（みと）められること。
労働基準監督署（ろうどうきじゅんかんとくしょ）会社（かいしゃ）で　働（はたら）く人（ひと）から　労働（ろうどう）条件（じょうけん）の　相談（そうだん）を　受（う）けたり、労働（ろうどう）災害（さいがい）について　調（しら）べたりする　組織（そしき）。
労働基準法（ろうどうきじゅんほう）会社（かいしゃ）に　雇（やと）われて　働（はたら）く人（ひと）を　守（まも）るための　法律（ほうりつ）。
労働者（ろうどうしゃ）会社（かいしゃ）に　雇（やと）われて　働（はたら）く人（ひと）。
労災保険（ろうさいほけん）会社（かいしゃ）から　お金（かね）を　集（あつ）めて、仕事（しごと）で、けが・病気（びょうき）をした人（ひと）などを　助（たす）ける　制度（せいど）。

わ

2020年10月28日

Posted by reisuzuki1976